

12月19日レンタル開始

vol.1
(第1話-第3話)
vol.2
(第4話/第5話)
vol.3
(第6話/第7話)
2008年1月18日レンタル開始

vol.4
(第8話/第9話)
vol.5
(第10話/第11話)
vol.6
(第12話/第13話)
2008年2月2日レンタル開始

vol.7
(第14話/第15話)
vol.8
(第16話/第17話)
vol.9
(第18話/第19話)
2008年2月20日レンタル開始

vol.10
(第20話/第21話)
vol.11
(第22話/第23話)


ついに姿を現した“他のものたち”。彼らに選ばれ連れ去られたジャック、ケイト、ソーヤーは引き離され、別々に監禁されてしまう。そしてヘンリーと名乗り、一時期ハッチに囚われていた男の正体が明らかになる。彼は“他のものたち”のリーダー格であり、まるで復讐するかのようにジャックたちを監視し、同時に冷徹に他のメンバーたちを統制していた。一方、海岸に残された生存者たちにも、新たに様々な運命が襲いかかる。次々に明かされる生存者たちの驚愕の過去、ハッチを破壊へ追い込んだ“謎の数字”は一体何を引き起こすのか。誰が生き残り、誰が島の生贄になってしまうのか…。

徐々に明らかにされる登場人物の過去・ ・次々と投げかけられる謎・・・。
予想のつかない展開に翻弄されつつも、回を重ねるごとに伏線のありかがわかるようになり、シーンの意味に気づけるようになる。
見れば見るほどLOSTにハマってしまう・・・。
この島はどこにあるのか? なぜ誰も助けにこないのか? 正体不明の獣や死んだはずの人と思った間の姿が現れるのは何故なのか? ストーリーごとに説明のつかない出来事が仕掛けられている。解決したらさらにそれが伏線となって…と常に視聴者を飽きさせないつくりは業界関係者からも高く評価されている。
エリート医師ジャック、刑務所に送還途中だったケイト、元アラブ兵士のサイード、英語が話せない韓国人夫婦など国籍も年齢も違う登場人物たち。突然見知らぬ者同士が行きぬくための協力を強いられるが、日数がたつにつれてそれぞれの過去が意外なつながりを持っていたことに気づく。彼らが助かったのはただの偶然なのだろうか? それとも…?
登場人物たちがそれぞれ抱えている過去や深い心の闇がフラッシュバック(回想シーン)によって明らかになっていく過程が、キャラクター設定により深みを与えている。一話ごとに一人に絞って飽かされる過去は、視聴者が登場人物を理解するのに役立つだけでなく、登場人物たちを成長させ、その後の人間関係にも変化を及ぼしているようにも見える。
謎ときの要素が多いこのドラマだが、単にミステリーやサスペンスといったジャンルとしてくくることはできない。ジャックとケイト、チャーリーとクレアの恋愛ストーリーとしても十分面白いし、マイケルとウォルトの家族の物語といった側面もある。さらに島でのサバイバル風景は冒険談として楽しむこともできるだろう。LOSTが幅広いファンを獲得しているのは、まさにこのジャンルミックスという斬新な手法にあるといえる。
灼熱の太陽が照りつけるビーチに、謎の生物が生息する森。文化的な生活からいきなりそんな環境に追いやられたとき、人はどうやって生き延びればいいのか。食べ物や水の確保、火をおこし、互いの安全を確保する方法など登場人物それぞれが自分たちの持てる知識を総動員してのりきっていく姿に視聴者は手に汗握りつつ、のめりこんでいく。
LOSTの制作は、全編ハワイで行われている。俳優たちもすべてハワイに移住し、長期ロケに挑んでいるという徹底ぶりだ。俳優たちは他の仕事に気を取られず、毎日集中して「島の生活」に取り組むことができ、さらにこのドラマのポイントでもある自然の雄大さ、過酷さを現すのにも成功している。

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